「印鑑証明書」が必要な時

何かの契約時には、実印が、間違いなく本人のものであると証明する為に必要なものが、「印鑑証明書」です。
では、具体的に印鑑証明書が必要な手続とは、どんな手続があるのでしょうか。


1.土地などの不動産を売ったり買ったりするとき
2.自動車を買ったり、売ったり、譲ったりするとき
3.マンションなどの、重大な賃貸借契約をするとき
4.保険金を受け取るときにその届出印がないとき
5.ゴルフ会員権を譲り渡す契約をするとき
6.公正証書を作成するとき
7.相続で遺産分割協議書を作成するとき


その他にもいろいろあるのですが、主なことは上記のような場合には、印鑑証明書が必要になります。


いずれも、高額なお金の取引がからんでいることです。
このような場面が人生の中で何回あるのですが、そう多くはないはずです。


ということは、実印を押すことも人生において、数回しかないということです。
しかし、どれも、多額のお金が動き、人生の転機となろうときであることに変わりはありません。


実印は、自分自身の分身と言う人もいます。
それに恥じない実印が必要だと思うのです。


私も、結婚を期に初めて実印を作ったのですが、「実印は、自分自身の分身」であるということを意識して、しっかりとした印鑑を作りました。
今後実印が必要となる時が来ても、余裕を持って、その大事な時を超えることができるような気がします。
まだ、出番はないので、引き出しの奥で出番を待っている状態ですが、今後、必要になる時が必ずくるでしょう。

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