これからのエコ印材「彩樺(さいか)」
印鑑に使われる素材として、「木」があります。
「木」でできた印鑑が一番私達に馴染みのある印鑑なのではないでしょうか。
しかし、年々悪化する地球環境を考慮して、印鑑の素材も様々な研究がなされているのです。
そして、「21世紀の新しい植物印材」として注目されているのが、「彩樺(さいか)」です。
長年の研究の末に開発されたエコ印材なのです。
彩樺は官公庁・環境関連企業団体からも推奨されているエコな印材です。
「彩樺(さいか)」は、北方寒冷地で育ったバーチ材(真樺)とフェノールレジンとの結合素材に高圧加熱処理を加え作られた印材です。
この高圧加熱処理をすることで通常の木材よりも数倍強く、伸縮やひび割れが少ない材質を生み出すことに成功しました。
硬度がある上に、非常に繊維も細かいので、何より耐久性に優れた印材と言えます。
もちろん、印鑑に最適な材質だと言えます。
特に一生のパートナーとなる実印をつくるには、最適な材質です。
玄武(げんぶ)/黒彩樺(くろさいか)と呼ばれるものは、はじめに述べた 「彩樺(さいか)」の黒タイプです。
作られる工程、木材の特長は全くの同じですが、見た目の印象がだいぶ変わってきます。
落ち着きのある上品な黒と、優しい木目が絶妙にマッチして、高級感が溢れるエコ印材となっています。
やはり、実印は馴染みのある「木」がいいというこだわりを持っている人もいることでしょう。
彩樺は耐久性があるので、木材の中でもおすすめの印材なのです。
木にしか出せない優しい印象、あたたかい手触りも魅力の一つです。
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